服装・もちものWHAT TO BRING
キャニオニングツアーの服装・もちもの
下記のものを必ず持ってきて下さい。
- 水着(濡れても良い下着)
- 水着はウェットスーツの下に下着の代わりに使用します。 ウェットスーツの下に着用しますので、トランクスタイプの水着や装飾のついたものは避け、出来る限り体にフィットするものをご用意下さい。
- 化学繊維のシャツ
- 化学繊維のシャツは肌着としてウェットスーツの下に使用します。アウトドア用のアンダーシャツ、ラッシュガードなど。
また、綿製品は速乾性が無く低体温症になるリスクがあります。 - 膝丈の短パン
- ツアー中にウェットスーツが裂けてしまうことを防ぐために着用します。ウェットスーツが裂けるとツアー終了までとっても寒いですよ。
- 靴下
- 靴下は沢足袋の下に靴擦れ防止のために着用します。五本指靴下もしくは足袋靴下が最適です。お持ちでなければ、普通の靴下でも構いません。
- お弁当
- お弁当は弊社で用意する防水バッグに入れてガイドが持ち運びます。おにぎりやパンなどをご用意下さい。
お弁当箱などの容器は防水バッグに入らないのでお避け下さい。 - 飲み物
- 飲み物はお客様に携行して頂きます。500ml程度のペットボトルをご用意下さい。大きいサイズの容器はお避け下さい。
- バスタオル
- バスタオルは着替えの際に使用します。
- 保険証又は保険証のコピー
- 万が一怪我が発生し、病院に行った際に使用します。
あると便利なものです
- 水中メガネ
- コンタクトを着用されている場合、飛沫や水圧などでコンタクトがずれたり、外れてしまって紛失する恐れがあります。
ゴーグルや水中メガネをつけていることで防ぐことができます。
また、あると天然の水族館を楽しめますので、お持ち頂きましたら、楽しんで頂けます。 - 眼鏡バンド(眼鏡の方のみ)
- 眼鏡を着用して参加される場合、水圧で眼鏡が流され紛失する恐れがあります。
眼鏡バンドをつけていることで防ぐことができます。
但し強い水圧がかかりますので、眼鏡を着用してのご参加はあまりお勧め致しません。 - ビーチサンダル
- ビーチサンダルは、ツアー終了後の着替えの時にあると便利です。ご用意頂かなくてもツアーには問題ありません。
- 日焼け止め
- 全身のほとんどがウェットスーツに覆われるため、顔と手だけに塗って下さい。
キャニオニングツアーの代金に含まれる装備
装備は下記の通りです。
- ウェットスーツ:裏起毛のフルスーツ(5mm3mm)。サイズは、サイズチャートを確認してください。
- 沢足袋:1cm刻みの製品です。0.5cmの端数がある場合には、大きいサイズを選択してください。
- ライフジャケット:PFD(Personal Float Device)です。
- ヘルメット
ラフティングツアーの服装・もちもの
下記のものを必ず持ってきて下さい。
- 水着
- 水着は短パンやウェットスーツの下に下着の代わりに使用します。
ウェットスーツの下に着用する場合、トランクスタイプの水着や装飾のついたものは避け、出来る限り体にフィットするものをご用意下さい。 - Tシャツ
- Tシャツは水着の上に着用します。
ラッシュガード、アウトドア用のアンダーシャツなど速乾性のあるものが望ましいです。
ウェットスーツを着用する季節の場合、肌着としてウェットスーツの下に使用します。
綿製品は速乾性が無く低体温症になるリスクがあります。 - 短パン
- 夏期の場合(ウェットスーツを着用しない場合)
男性の場合、トランクスタイプの水着があれば問題ありません。
女性の場合も水着の上に着用していただきますのでご用意下さい。 -
夏期以外の場合(ウェットスーツを着用する場合)
短パンはウェットスーツの上に着用します。
ウェットスーツは体のラインがはっきり出ますので、短パンを履くことでボディラインを隠せます。
※熱中症対策の為、夏期の間、基本的には吉野川ラフティングツアーではウェットスーツは着用しません。 - かかとが固定できるスポーツサンダルか、濡れてもいい運動靴
- かかとの固定できないビーチサンダルなどは、ツアーにご参加頂けません。
※有料でレンタルシューズのご用意もございます。(1足300円) - バスタオル
- バスタオルは着替えの際に使用します。
- 水分補給のためのお茶もしくはスポーツドリンクなど
- ツアー中の水分補給のためにボートへ持ち込むことができます。熱中症の予防のためにもぜひお持ちください。紛失や破損する可能性がありますので、ペットボトル飲料などをおすすめします。
- 保険証又は保険証のコピー
- 万が一怪我が発生し、病院に行った際に使用します。
- 軽食(10月〜3月期のツアーのみ)
- 10月〜3月期のツアーは昼をまたぐツアーとなります。パンやおにぎりなどの軽食をお持ちください。スタッフが防水バッグに入れて携行します。
あると便利なものです
- 水中メガネ
- コンタクトを着用されている場合、飛沫や水圧などでコンタクトがずれたり、外れてしまって紛失する恐れがあります。
ゴーグルや水中メガネをつけていることで防ぐことができます。 - 眼鏡バンド(眼鏡の方のみ)
- 眼鏡を着用して参加される場合、水圧で眼鏡が流され紛失する恐れがあります。
眼鏡バンドをつけていることで防ぐことができます。
但し強い水圧がかかりますので、眼鏡を着用してのご参加はあまりお勧め致しません。
※有料でレンタルのご用意もございます。(1本100円)ただし、数には限りがあります。 - レギンス
- 女性の方で日焼けを気にされる方にお勧めです。
ツアー中、膝小僧が非常に日焼けします。化学繊維のもの(綿の場合には使用できません)を、ご用意下さい。これで、美白は守られます。 - 日焼け止め
- 美白を守るためです。
- お風呂セット
- 北山川ラフティングツアーのみ。ツアー終了後に温泉に入りますので、お客様が必要なものをご用意下さい。
温泉には、リンスインシャンプー及びボディソープはございます。
ラフティングツアーの代金に含まれる装備
装備は下記の通りです。
- ウェットスーツ:ロングジョン(ノースリーブのつなぎ)です。
- パドリングジャケット:ナイロン素材のカッパの上着です。
- ライフジャケット:PFD(Personal Float Device)です。
- ヘルメット
※熱中症対策の為、夏期の間、基本的には吉野川ラフティングツアーではウェットスーツは着用しません。
パックラフトツアーの服装・もちもの
下記のものを必ず持ってきて下さい。
- 水着
- 水着は下着の代わりに使用し、ウェットスーツの下に着用します。
ウェットスーツの下に着用しますので、トランクスタイプの水着や装飾のついたものは避け、出来る限り体にフィットするものをご用意下さい。 - Tシャツ
- Tシャツは水着の上に着用します。
ラッシュガードやアウトドア用のアンダーシャツなど速乾性のあるものが望ましいです。
綿製品は速乾性が無く低体温症になるリスクがあります。 - 短パン
- 短パンはウェットスーツの上に着用します。
ウェットスーツは体のラインがはっきり出ますので、短パンを履くことでボディラインを隠せます。 - かかとが固定できるスポーツサンダルか、濡れてもいい運動靴
- かかとの固定できないビーチサンダルなどは、ツアーにご参加頂けません。
※有料でレンタルシューズのご用意もございます。(1足300円) - バスタオル
- バスタオルは着替えの際に使用します。
- 水分補給のためのお茶もしくはスポーツドリンクなど
- ツアー中の水分補給のためにボートへ持ち込むことができます。熱中症の予防のためにもぜひお持ちください。紛失や破損する可能性がありますので、ペットボトル飲料などをおすすめします。
- 保険証又は保険証のコピー
- 万が一怪我が発生し、病院に行った際に使用します。
- 軽食(10月〜3月期のツアーのみ)
- 10月〜3月期のツアーは昼をまたぐツアーとなります。パンやおにぎりなどの軽食をお持ちください。スタッフが防水バッグに入れて携行します。
あると便利なものです
- 水中メガネ
- コンタクトを着用されている場合、飛沫や水圧などでコンタクトがずれたり、外れてしまって紛失する恐れがあります。
ゴーグルや水中メガネをつけていることで防ぐことができます。 - 眼鏡バンド(眼鏡の方のみ)
- 眼鏡を着用して参加される場合、水圧で眼鏡が流され紛失する恐れがあります。
眼鏡バンドをつけていることで防ぐことができます。
但し強い水圧がかかりますので、眼鏡を着用してのご参加はあまりお勧め致しません。
※有料でレンタルのご用意もございます。(1本100円)ただし、数には限りがあります。 - レギンス
- 女性の方で、日焼けを気にされる方にお勧めです。
ツアー中、膝小僧が非常に日焼けします。化学繊維のもの(綿の場合には使用できません)を、ご用意下さい。これで、美白は守られます。 - 日焼け止め
- 美白を守るためです。
パックラフトツアーの代金に含まれる装備
装備は下記の通りです。
- ウェットスーツ:ロングジョン(ノースリーブのつなぎ)です。
- パドリングジャケット:ナイロン素材のカッパの上着です。
- ライフジャケット:PFD(Personal Float Device)です。
- ヘルメット
※熱中症対策の為、夏期の間、基本的には吉野川ラフティングツアーではウェットスーツは着用しません。
スノーシューイングツアーの服装・もちもの
下記のものを必ず持ってきて下さい。
- 防水透湿性のあるアウターウェアのジャケットとパンツ
- アウターウェア(シェル)とは、シャカシャカした合羽のことです。合羽と言ってもいろいろありますが、防水性の無いものや、ビニール製の雨具は使用できません。特にビニール合羽は、汗を外に出すことが出来ず、非常に寒くなります。防水性のあるスノーボードやスキーのウェアでも大丈夫です。
※防水透湿性とは、ゴアテックスなどに代表されるラミネートが施されている製品で、汗などの湿気を服の外に出すことができる性能の事です。(不明点がありましたらご相談下さい) - 登山靴
- 靴は、防水性がある登山靴。ミドルカット以上で、くるぶしが隠れるものをご用意下さい。
ローカットの登山靴ですと雪が入り、非常に冷たくなります。 - 防水性、保温力のある手袋
- 防水生地で、保温力のある手袋をご用意下さい。スキー・スノーボード用の手袋でも良いです。また、厚手のフリースやウール(毛糸)の手袋の上からゴム手袋を重ねても代用が可能です。
- 長袖・長ズボンのアンダーウェアの上下
- 長袖・長ズボンのアンダーウェアとは、肌着のことです。生地は、化学繊維(ポリエステル100%)もしくはウール(毛糸)等で、速乾性があり、アウトドア用の中厚手のものを着用して下さい。アウトドアメーカーのアンダーを出来る限りご用意下さい。
ヒートテックも化学繊維なので使用可能ですが、アウトドア用のものと比べると乾きにくいためあまりお勧めしませんが、代用品として、使用は可能です。
※綿製品は、速乾性が無く、保水する為、低体温症になる可能性があります。着用しないで下さい。綿混紡の製品も同様に、着用しないで下さい。 - 厚手の靴下
- 靴下は、ウールもしくは化学繊維のものをご用意下さい。スキー用などもこれに当たります。アウトドア用で、保温力の高いものもあります。上記のアンダーウェアと同じ理由で綿の靴下は着用しないで下さい。
- ダウンジャケットと、フリースなど保温力が高い上着
- 保温力が高い上着は、休憩時や昼食時に着用します。休憩すると非常に体感温度は下がってきますので、体を冷やさないために使用します。お勧めは、ダウン(羽毛)や化学繊維などの中綿が入っている上着で、コンパクトに出来るものであれば非常に便利です。冷温化の場合には、フリースを行動着として重ね着しますので、両方ともご用意下さい。ダウンジャケットを持っていない場合には、フリースを2枚ご用意頂ければ、問題ありません。
- 水分補給のためのお茶もしくはスポーツドリンクなど
- 登山は、思っている以上に汗をかきますので、少なくとも500ml以上はお持ち下さい。但し、気温が低いため、ペットボトルなどの場合にはザックの外に出ていると凍結する可能性があります。魔法瓶に温かいお茶があれば、ほっこり出来ますし、凍結もしません。
- お弁当
- 寒い雪山でのお勧めご飯は、カップ麺がおすすめです。
※カップ麺のお湯を沸かす道具とお水は全てこちらでご用意します。お客様でご用意は不要です。 - 行動食
- 登山をしていると、意外に小腹が減ります。そのまま、お腹が減った状態が続くと、動くのが嫌になる場合があります。そんな時のための行動食です。チョコとか、飴ちゃんとか、ソイジョイとかいろいろありますが、お好きなものを持ってきて下さい。
- タオル
- 登山中には、汗を結構かきます。汗をぬぐう事ができると寒さも緩和できます。1枚以上はあると便利です。
- お風呂セット
- ツアー終了後に、温泉に入りますので、お客様が必要なものをご用意下さい。
温泉には、リンスインシャンプー及びボディソープはございます。 - サングラス
- 吹雪いたときや、日射しが強いときや枝などから目を守ることが出来ます。あると快適です。
あると便利なものです
- ネックウォーマーやカイロなどの防寒具
- 寒いのは辛いので、必要と思われるものをお持ち下さい。上記以外にも、防寒できるものがあれば暖かいです。
スノーシューイングツアーの代金に含まれる装備
装備は、下記の通りです。
- スノーシュー(高見山霧氷ツアーは含まれません)
- アイゼン
- ストック
- スノーシュー専用バックパック(リュックサック)(高見山霧氷ツアーは含まれません)
- ツェルト(ビバークテント)
- お尻マット
- お湯を沸かす道具一式(お水はこちらでご用意します)
トレッキングツアーの服装・もちもの
下記のものを必ず持ってきて下さい。
- 防水透湿性のあるアウターウェアのジャケットとパンツ
- アウターウェア(シェル)とは、シャカシャカした合羽のことです。合羽と言ってもいろいろありますが、防水性の無いものや、ビニール製の雨具は使用できません。特にビニール合羽は、汗を外に出すことができず、非常に寒くなります。また、突然の雨にも対応できる防水性のあるものをご用意下さい。
※防水透湿性とは、ゴアテックスなどに代表されるラミネートが施されている製品で、汗などの湿気を服の外に出すことができる性能の事です。(不明点がありましたらご相談下さい) - バックパック(リュックサック)
- お弁当や飲み物、保温用の上着やその他の持ち物を入れて運ぶために使います。両手を自由に使うためにはバックパックが最適です。
- 登山靴もしくは、トレッキングシューズ
- 靴は、防水性があるものがお勧めです。ミドルカットぐらいでくるぶしが隠れるものをご用意下さい。履き慣れた運動靴でも問題ありませんが、雨が降った場合には、寒いかも・・・
- 手袋
- 手袋は、手を守るためのものです。軍手、毛糸やフリースの手袋をご用意下さい。
- 長袖・長ズボンのアンダーウェアの上下
- 長袖・長ズボンのアンダーウェアとは、肌着のことです。化学繊維(ポリエステル100%)、ウール(毛糸)等の生地で、速乾性があり、アウトドア用の中厚手のものを着用して下さい。
ヒートテックも化学繊維なので使用可能ですが、アウトドア用のものと比べると乾きにくいためあまりお勧めしませんが、代用品として、使用は可能です。
※綿製品は、速乾性が無く、保水する為、低体温症になる可能性があります。着用しないで下さい。綿混紡の製品も同様に、着用しないで下さい。 - 靴下
- 靴下は、ウール(毛糸)もしくは化学繊維のものをご用意下さい。アウトドア用がお勧めです。(不明点がありましたらご相談下さい)
- フリースもしくはダウンジャケットなどの保温力が高い上着
- 保温力が高い上着は、休憩時に着用します。休憩すると非常に体感温度は下がってきますので、体を冷やさないために使用します。お勧めは、ダウン(羽毛)や化学繊維などの中綿が入っている上着か、フリースです。コンパクトに出来るものであれば非常に便利です。
- 水分補給のためのお茶もしくはスポーツドリンクなど
- 登山は、思っている以上に汗をかきますので、少なくとも500ml以上はお持ち下さい。魔法瓶に温かいお茶もお勧めです。
- お弁当
- お勧めご飯は、カップ麺です。標高が高いので、意外に寒かったりします。カップ麺を食べたら、寒さもちょっとは忘れますよ。もしくは手作りお弁当でもいいですし、コンビニなどで好きなものを買ってきて下さい。
※カップ麺のお湯を沸かす道具とお水は全てこちらでご用意します。お客様でのご用意は不要です。 - 行動食
- 登山をしていると、意外に小腹が減ります。そのまま、お腹が減った状態が続くと、動くのが嫌になる場合があります。そんな時のための行動食です。チョコとか、飴ちゃんとか、ソイジョイとかいろいろありますが、お好きなものを持ってきて下さい。
- タオル
- 登山中には、汗を結構かきます。1枚以上はあると便利です。
ご用意が難しいものがございましたら、ご相談下さい。こちらで、ご用意できるものもあります。
あると便利なものです
- サングラス
- 日射しが強いときや、枝などから目を守ることが出来ます。あると快適です。
トレッキングツアーの代金に含まれる装備
装備は、下記の通りです。
- ストック
- ツェルト(ビバークテント)
- お湯を沸かす道具一式とお水はこちらでご用意します。
ツリーイングの服装・もちもの
下記のものを必ず持ってきて下さい。
- 動きやすい長袖・長ズボン
- 木の樹皮やロープなどでこすって怪我をしたり、虫に刺されたり、植物にかぶれる可能性がありますので、必ず長袖、長ズボンをご用意下さい。
- 運動靴・トレッキングシューズ
- ロープを踏み込んで登っていきますので、ご用意下さい。サンダルではツリーイングにご参加頂けません。
- タオル
- 非常に汗をかきます。1枚以上お持ち下さい。
- 雨具
- 雨天の時や風が強い時に使用します。イベントは屋外のためご用意下さい。
- 水分補給のお茶とかスポーツドリンクとか
- ツリーイングは、思っている以上に、汗をかきますので、少なくとも500ml以上はお持ち下さい。
あると便利なものです
- 着替え
- ツリーイング終了後、汗をかいたままですと風邪を引く恐れがありますので、必要な方はご用意下さい。
ツリーイングの代金に含まれる装備
装備は、下記の通りです。
- ハーネス
- ヘルメット
- 手袋